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羽田空港まるごと探検ツアー

2013年3月29日 19:28 : たまプラーザ校, 南柏校, 自由が丘校

3月27日 「羽田空港まるごと探検ツアー」を実施いたしました。

桜の開花も例年よりとても早いというニュースが流れ、「お花見」などを楽しむ映像が流れていましたが、この日は打って変わって真冬に逆戻りの気温となり、おまけに雨も降るという天気となってしまいました。

それでも、参加いただいたみなさんは笑顔で集合していただきました。

総勢49名の親子又はお子様の参加となりました。

羽田空港第一ビルの太陽の塔に集合した後、3班に分かれて、通常は入れない国内線ターミナルの「国内線インフォメーションセンター」「木製貯水槽」「災害用備蓄倉庫」を順番に見学しました。

「国内線インフォメーションセンター」では、フライトの問合せやお土産、空港までのアクセスなど様々な問合せが引っ切り無しに電話がかかるセンターに特別に入れていただき、職員の方からお仕事の内容などをていねいに説明いただきました。

実際に電話がかかり、その電話に対応する職員の方々を目の前にして、参加した子供たちは真剣な眼差しでその様子を見つめ、職員の方の説明では聞き漏らさないようにメモを取っていました。

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「災害用備蓄倉庫」では、東日本大震災のような大きな地震が起こった時に、羽田空港では帰宅困難者などに対応できる食糧、毛布、簡易トイレなどを備蓄しており、その倉庫を見学させていただきました。

いつ来るかわからない地震に備えて準備されている様々な備品を前に、子供たちは他人事ではないことを肌で感じているようで、

「このカレーはどうやって食べるのですか?」「このトイレはどのように使うのですか?」など色々な質問をしていました。

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羽田空港には、世界でも珍しい「ヒバ」という木でできている貯水槽があります。

羽田空港で使われる飲料水などはこの水槽から送られています。

釘など一切使わないので、錆びずに、半永久的に使える頑丈さなど多くのメリットがあるこの木製水槽を見学しました。

参加者は水槽の大きさとともに、手で触ったり、たたいたりしてもびくともしない固さにびっくりしていました。

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空港内の見学の後は、国際線ターミナルに連絡バスで移動し、そこから徒歩で羽田空港船着場まで行きました。

そこからは屋形船に乗って、離発着する飛行機を真下から見るというメインイベントが待っています。

今日の屋形船は屋根がデッキになっており、そこで飛行機を間近に見える構造になっています。でも、天気は、まだ憎き雨が降っています。

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船着場を出航した屋形船は多摩川を下りながら進むと、目の前にはD滑走路が近づいてきました。この滑走路は桟橋構造を取り入れた滑走路で、多くの杭の上に滑走路があるという画期的な構造です。ぎりぎりまで船を近づけると、離陸する飛行機の「ゴー」という音が身近に聞こえます。参加の子供たちも保護者も身を乗り出して離陸する飛行機に見入っていました。

さて、今度は着陸する飛行機を真下から見ようと、A滑走路に移動しました。

その時です。気が付くと、雨はピタッと止み、屋形船のデッキで飛行機を見学することができるようになりました。

参加者は急いでデッキに上がり、真上を飛ぶ飛行機を見て、「わー大きい!」「すごーい」と大歓声を上げていました。

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 とても寒く冷たい雨に打たれましたが、参加者の皆さんの日々の行いが良いのでしょう、

天気の神様も微笑んでくれて、無事飛行機を屋形船のデッキから見ることができました。

最後は元気なごあいさつをして、解散しました。

ご参加の皆様、お疲れ様でした。